作品をみながら自分の感想を自由に話したり、相手の感想や気づきを聞いたり、作品について語り合ってみませんか??
作品について語り合う・・・当たり前のように聞こえますが、「静かにしなければいけない」というイメージを持つ美術館では、おしゃべりをしながら鑑賞しているお客様に出会うことは実は少ないです。
展示作品は、石井柏亭や白鳥映雪、小山敬三や須山計一など、人物画や風景画を展示しているほか、草間弥生や池田満寿夫、あいおうやオノサト・トシノブなどのコレクションも展示しています。
また、人と触れ合うことで音を奏でる馬場哲晃の≪フレクトリックドラムス≫を展示するほか、飯田昭二のトリック的作品≪自己投影≫も初出品しています。
これらの作品を実際にみたとき、あなたはその作品を気に入るでしょうか?一体どこが気に入ったのか、その作品に何を感じたのか、自分の心の声を言葉にした時、それを聞いたまわりの人が新しい何かに気づいたり、周りの人が話したことで自分が新しく気づいたり、きっと作品一つ一つが身近に感じ、美術の楽しみ方をまた一つ経験することができるでしょう。
美術館でおしゃべりしよっ!展は明日まで!ぜひ美術館におこしください。
投稿者: 長野県信濃美術館 日時: 13:49 | この記事へのリンク
当館では、豊科の県立こども病院院内学級や松本の信州大学病院院内学級、長野養護学校、松本盲学校などへ出前講座(おでかけ美術館)を行っています。
当活動の報告展として、今年度子ども達と活動してきた様子を本館ロビーにてパネルや画像により展示しています。
東山魁夷が描いた窓の外に広がる世界を想像して描いた作品や、白布とブラックライトで学校の中に水の無い水族館を出現させる活動記録など、子どもたちの自由で愉快な世界をぜひお楽しみください。(2010.02.23まで)
投稿者: 長野県信濃美術館 日時: 13:38 | この記事へのリンク
皆さん、夜の学校に行ったことがありますか?
長野市立桜ケ岡中学校では、一夜限りの学校美術館を開催しました。
生徒の皆さんが制作した光る作品を、真っ暗な教室、トイレ、廊下に展示し、一般の来場者へご覧いただくという企画です。
作品は、視覚だけでなく、嗅覚や聴覚、体全体をつかって体験するものなど、一つ一つ興味深いものでした。
また、今年は中学生だけでなく、信州大学学生の皆さんの作品や、一般アーティストの方の作品も展示され、それぞれの年齢や立場の個性が作品から感じられ、作品同士良い刺激を与え合う会場となっていました。
ご担当の中平先生にお話しをお伺いしたところ、この4月から選択美術の時間は完全に削減されるそうです。この企画は、生徒達の自発的な発想や好奇心が作品となって表現され、わたしたち鑑賞者も生の中学生を作品を介して垣間見ることができるものです。それは受身的な授業ではなく、選択美術という授業では受けることの出来ない能動的な授業だからこそ実現できるものだと中平先生はおっしゃっていました。
学校の中で、自由な発想やそれを発表する場がなくなってしまう今後、美術館がその役割を担うことは昨今言及され学校との連携がより一層重視される時代ではありますが、授業時間の無い中でどう関わることができるのか、とても大きな課題であることを痛感する夜でした。
投稿者: 長野県信濃美術館 日時: 22:22 | この記事へのリンク
2月19日(金)、坂城町の南条小学校5年1組・5年2組、約50名の生徒のみなさんが美術館を訪れ、東山魁夷や、草間弥生などの作品を前に、当館の学芸員と対話型の鑑賞を体験しました。
「対話型鑑賞」というと、なにやら堅苦しいイメージですが、作品を観ながら思ったこと、感じたことを、他の誰かと語りあって、共感したり、違う見方を発見したりする美術の楽しみ方なんです。
長野県信濃美術館 収蔵品展「美術館でおしゃべりしよっ!」展、東山魁夷館常設展「Ⅴ中国への旅」の会期中、対話型のギャラリートークを週末に開催しています。美術館は無言の空間と思っているあなた、是非一度体験してみてください。
<対話型ギャラリートークの日程>
●長野県信濃美術館 収蔵品展「美術館でおしゃべりしよっ!」展*(会期=開催中-2/23)
日にち=2/20(土)・21(日)
時間=1回目:10:00~10:30ごろまで/2回目:13:30~14:00ごろまで
場所=長野県信濃美術館 展示室 (集合はロビー)
* ギャラリートークの時間以外でも、会場にいるスタッフに自由に声をお掛けください。
●東山魁夷館 常設展「Ⅴ中国への旅」(会期=開催中-3/23)
日にち=2/27(土)・28(日) 3/6(土)・7(日)
時間=14:10~14:40ごろまで
場所=東山魁夷館 展示室 (集合は展示室入口)


投稿者: 長野県信濃美術館 日時: 16:26 | この記事へのリンク
夜のやねうら美術館、本日最終日となりました。
「夢の街」 「やねうら水族館」 「やねうらに咲く花」 ・・・本日8時まで無料でご覧いただけます。
写真は、作家・馬場哲晃氏の≪フレクトリックドラムス≫。
人と触れ合うと、太鼓や鐘、鳥やベースの音が奏でられるという作品です。
こちらもご体験いただけますので、ぜひご来場くださいませ。
投稿者: 長野県信濃美術館 日時: 15:40 | この記事へのリンク
作家の丸山純子さんを講師にお招きし、参加者の「将来の夢」をテーマに制作た作品です。
みなさんの夢がつまった一つ一つの作品を街に配置し、夢の街を探検する乗り物もつくりました。
道を走る乗り物だけでなく、宙を飛ぶ気球や空飛ぶじゅうたんも出現!!
みなさんも、夢の街で、自分の夢をふくらませてみませんか??

投稿者: 長野県信濃美術館 日時: 14:54 | この記事へのリンク
信州大学教育学部准教授 藤田英樹先生と学生の皆さんを講師にお招きし、制作した≪やねうら水族館≫
ブラックライトとビニール素材のシートをつかって、青白く光る空間を作り出しました。
水は一切使っていないのに、まるで新海にいる気分が味わえますよ!
ぜひ会場で、水のない水族館をご堪能ください!!

投稿者: 長野県信濃美術館 日時: 14:50 | この記事へのリンク