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緑響く
開催期間:平成19年4月1日(日)-平成19年5月29日(火)
今回は“東山魁夷の色彩”シリーズの第一期として緑の作品を中心とした“緑響く”を開催いたします。
本展のタイトルとした“緑響く”は、1972年未更会展に出品された作品の題名です。
東山は、日本画の彩色に古来より最もよく使われている群青(青色)と緑青(緑色)について、「かなり鮮明な色であるが、華美という感じではなく、落着きと深みを持っている。日本の海を、群青と緑青の色だと私は思ったのだが、それは群青と緑青を混ぜることによって得られる微妙な色感を意味する。」と語っています。
東山を代表する色彩として「青」が特筆されますが、上記の文章のように彼自身のなかでは青と緑は分かちがたい色彩であったのかもしれません。
本展では、初期から晩年までの大作や代表的な連作など、東山の画業全体をご覧いただきます。みなさまも作品とともに各地を旅しながら、東山のとらえた緑の世界をお楽しみ下さい。
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| ≪緑響く≫1982年 |
基本情報
- 会期
- 開催期間:平成19年4月1日(日)-平成19年5月29日(火)
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緑響く (PDF)