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第Ⅱ期 信州の作家たち(2)
開催期間:平成20年2月2日(土)-平成20年3月10日(月)
[第一展示室]生誕100年 島崎鶏二 特別展示 -3月4日(火)※終了しました
戦前、岡田謙三とともに「二科の精鋭」と称されながらも、飛行機事故により37歳という若さでその生涯を閉じた画家・島崎鶏二(1907-1944)。文豪・島崎藤村の次男として東京浅草に生まれた彼は、川端画学校で学んだ後、父の郷里である信州馬籠で、農業をしながら画業に励みました。その時に描いた作品で、第15回二科展に初入選した鶏二は、翌年、父・藤村の援助で渡仏、帰国後は本格的に二科展で活躍します。当時、その叙情的で憂いを帯びた女性像は注目を集めましたが、大戦の最中若くして没したため、現在では画家・島崎鶏二を知る人は多くありません。今回の特別展示は、島崎鶏二の生誕100年を記念し、今年度、遺族から寄贈を受けた作品を中心に約20点を展示、その画業をあらためて顕彰します。同時に、当館所蔵作品のなかから、二科会で活躍した作家たちの作品を選んで展示します。
[小展示室]池田満寿夫の版画作品
黒田コレクションのなかから、池田満寿夫の版画作品を紹介します。第33回ヴェネツィア・ビエンナーレで大賞を受賞した《海のスカート》など、受賞作を中心に展示して、池田満寿夫の功績を振り返ります。
[第二展示室]やねうら美術館講座 特別展示「光と影の大サーカス」 2月4日(月)-3月4日(日)※終了しました
後期やねうら美術館講座の講師「近森基++久納鏡子(minim++)」と講座参加者が制作した作品を、「第5回長野灯明まつり」にあわせて展示します。暗闇に浮かび上がる光と影の幻想的な作品をお楽しみください。
[ロビー] アンダンテ・アルデンテ・アルタ―つながるはじまる障がい者アート―
2007/12/22~2008/3/30 (ロビーのみ観覧の方は入場無料です)
タイトルの「アンダンテ・アルデンテ・アルタ」は、日本語に直すと「歩くぐらいのスピードで・噛み応えのある・アート」と言う意味のイタリア語やフランス語などを組み合わせた造語です。
絵画、詩集、立体、陶芸作品を中心に長野県の7施設と、ゲストとして滋賀県の「やまなみ工房」を迎えた合計8施設の作家作品を展示しています。
こうした全国規模でのつながりが、長野県の障がい者アートの中で芽吹き始めています。その「つながり」と「はじまり」を感じる展覧会です。
出品施設
社会福祉法人かりがね福祉会 OIDEYOハウス
社会福祉法人かりがね福祉会 風の工房
NPO法人ぽけっと ぽけっと
社会福祉法人りんどう福祉会 上田悠生寮
社会福祉法人コスモス福祉会佐久コスモスワークス
社会福祉法人コスモス福祉会第二佐久コスモスワークス
社会福祉法人花工房 エコンファミリー
社会福祉法人やまなみ会 やまなみ工房
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| 島崎鶏二《水》1936年 |
基本情報
- 会期
- 開催期間:平成20年2月2日(土)-平成20年3月10日(月)
- 休館日
- 毎週水曜日
- 開館時間
- 9:00~17:00(入館は16:30まで) ※長野灯明まつり期間(2/9-17)は~20:00(入館は19:30まで)
- 会場
- 長野県信濃美術館
- 観覧料
- 東山魁夷館常設展と共通