長野県信濃美術館・東山魁夷館

展覧会 Exhibition

<終了しました>

第Ⅲ期 信州の作家たち(3)池田満寿夫

開催期間:平成20年3月15日(土)-平成20年3月23日(日)

池田満寿夫(1934-1997)は、1934年旧満州奉天市に生まれ、終戦とともに長野市に引きあげ、長野で育ちました。長野北高等学校(現・長野高等学校)卒業後、作家を目指して上京し、東京藝術大学を受験しますが失敗、その後は自由美術展に出展するなどし、独自に活躍の場を広げます。1966年には棟方志功に次いで、ヴェネツィア・ビエンナーレ展の国際版画大賞を受賞し、版画家としての地位を築きます。以降、水彩画やコラージュ、陶芸にも着手し、更に1977年には小説『エーゲ海に捧ぐ』で芥川賞を受賞、多岐にわたるその才能は、今も評価を受けています。
今年度、当館では新たに作品を収蔵し、より充実した池田満寿夫の作品世界をご覧いただけるようになりました。本展覧会では、池田満寿夫の作品を制作年代順に振り返りながら、その功績を顕彰します。

池田満寿夫≪姉妹たち≫1965年

基本情報

会期
開催期間:平成20年3月15日(土)-平成20年3月23日(日)

休館日
毎週水曜日

開館時間
9:00~17:00(入館は16:30まで)

会場
長野県信濃美術館

観覧料
東山魁夷館常設展と共通


目録ダウンロード

第Ⅲ期収蔵品展目録 (PDF)




▲このページの先頭へ